Loading...

次世代レジリエンスホーム
「家+X」の詳しい資料は
こちらから

資料請求

ここから、住まいの選び方が変わる。

未来のあなたと、あなたの家族が、この家を選んで良かったと思えるものを届けたい

「次世代レジリエンスホーム」 家+X 誕生

レジリエンスホームとは?
『住まいの本質は、家族の命と財産を守ること』
という考えに、
平時には省エネルギーで生涯コストを最小化でき、
有事には家族の命と財産を守る住宅です。
レジリエンスホームとは?
『住まいの本質は、家族の命と財産を守ること』という考えに、 平時には省エネルギーで生涯コストを最小化でき、有事には家族の命と財産を守る住宅です。
Skip

7つのパワーが結びついてさらに進化した
次世代レジリエンスホーム
「家+X」

家+X

家だけを買うという時代はもう終わります。
家と自動車、家とエネルギー、家とテレビ…。

これまで、それぞれ別々に購入し、
それぞれ別々の役割を果たしていたものを、
それぞれのパワーを有機的に結びつけて、
1+1=2ではなく、1+1が3にも4にもなる、
これまでにない新しい価値を生み出す次世代の暮らしの提案です。

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)で
さらに生涯コスト最小化へ。

代表プラン

家族をつなぐ、未来をつなぐ。
子育て、シニア、万が一の介助、あらゆるステージにやさしい空間構成と機能。

いつも家族のつながりを感じるオープンな空間構成。必要に応じて、必要な場所を仕切る機能的な構成は、子育てからシニア、万が一の介助まで、柔軟にどのステージにおいても対応していきます。またすべてのステージに共通する、光や温度、音といった人の五感に影響する要素にも、細かい配慮を施しています。

1. 玄関・クリーンエントランス

玄関・クリーンエントランス

家族の健康に配慮したクリーンエントランス、出入りがスムーズにおこなえる引き戸の玄関。

子育て どろんこでも外で汚れを落としてから「ただいま」。
シニア 家に入る前にうがい・手洗いで病気・感染予防。
介助 引き戸の玄関でスムーズに出入り。

2. コミュニケーションボード

コミュニケーションボード

家族へのメッセージが書ける壁、それぞれの世代でいろいろな演出が楽しめます。

子育て 子どもの創造力を引き出す大きなキャンバス。
シニア 家族の思い出や、趣味、自分のスタイルで演出。
介助 家族とのメッセージのやりとり。

3. やさしい“輻射式冷暖房”

やさしい“輻射式冷暖房”

風をおこさず室内をやさしく冷暖房。経済性も高く、光熱費も抑えます。

子育て 冷房・暖房の効き過ぎが少ない輻射式で安心。
シニア 夏の熱中症や冬のヒートショックの危険を軽減。
介助 急激な温度変化の少ないやさしく安全な室内。

3. やさしい“輻射式冷暖房”

やさしい“輻射式冷暖房”

風をおこさず室内をやさしく冷暖房。経済性も高く、光熱費も抑えます。

子育て 冷房・暖房の効き過ぎが少ない輻射式で安心。
シニア 夏の熱中症や冬のヒートショックの危険を軽減。
介助 急激な温度変化の少ないやさしく安全な室内。

4. 座って洗面

座って洗面

小さな子どもの安全と、高齢者でも楽な姿勢で洗面できます。

子育て 事故を防止する「座って歯みがき」習慣を。
シニア お出かけの準備も座って楽な姿勢で。
介助 ドアの開閉もなく車いすで使えるオープンな設計。

5. 安心設計の“トイレ”

安心設計の“トイレ”

十分な広さと、座り姿勢をラクにささえられる安心設計を採用しました。

子育て 小さな子どもの事故を防ぐチャイルドロック。
シニア 肘掛けや手すりで、立ち座り動作がラクラク。
介助 車いすのまま入れる、介助しやすい十分な広さ。

6. キッチン“見守り・回遊”動線

キッチン“見守り・回遊”動線

使いやすさと家族のコミュニケーションを両立した、ぐるぐる回れるアイランド型キッチンです。

子育て 家の中で遊ぶ子どもの様子を見ながらお料理。
シニア 毎日の料理・お掃除の負担を軽減する設計。
介助 車いすでも動きやすい回遊動線のキッチン。

7. 中2階ホール

中2階ホール

1階と2階のあいだにある中2階ホールは、ライフステージに応じてさまざまな使い方が可能になります。

子育て キッチンのママを見ながら、お勉強や遊べるスペース。
シニア 子どもが独立したら書斎や趣味室にアレンジ。

8. 次世代ガレージ内(デッキ)

次世代ガレージ内(デッキ)

子育て、シニア、介助、それぞれのステージで暮らしをサポートするスペースです。

子育て 外遊びが好きな子どもの雨の日のプレイスペース。
シニア 縁側のように、近隣の人とコミュニケーション。
介助 段差なしで家からクルマに移動できるから安心。

9. 安心階段

安心階段

勾配の緩やかな、幅の広い階段。踊り場も大きく家の中での事故の危険性を下げます。

子育て 小さな子どもも安心して使える、緩やかな階段。
シニア 身体機能が低下した高齢者にもやさしい設計。

10. 介助動線

介助動線

万が一介助が必要になった場合をも想定したプランです。

介助 介助は、寝室と洗面室・トイレ・浴室との位置関係が重要です。リビングを寝室にすることで、車いすでもスムーズに移動できる動線が確保できます。また、トイレ・洗面室・浴室は介助に必要な十分な広さを確保しています。

他にも、夢のプラン続々。

次世代レジリエンスホーム「家+X」の詳しい資料をセットで差し上げます。

資料請求はこちら