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「収納」に関する意識調査

蒸気レスジャーが当たる!

住まい選びで重視ポイントは「収納」

フィアスホームが実施した住まいづくりに関する意識調査(2005年12月〜2006年11月の期間内で3回実施)によると、既婚女性の94%が重視していることがわかった。
新築時に、あと一部屋設けられるとしたら 大型収納・納戸を最優先する方が
47%にものぼり、現在の収納に対する不満が、住まいを建てる(選ぶ)際の
収納に対する考え方につながっています。

「収納」

「季節の物」

正月飾りやクリスマスツリーなど「季節の物」

季節物の収納に困っている方は69%と高くなっている。衣類や寝具なども衣替えによって、
季節ごとに入れ替えるものやクリスマスツリーなどの季節ごとに使用する物の収納に困っていることがあげられている。
使用頻度が低く、かさばる物ですが、保管を要するこうした収納が求められています。

収納スペースを増すだけではなく、捨てる努力(断捨離)も必要です。
いるものといらないものをこまめに仕分けることで、保管しないでよいものが見えてきます。『捨てる物』はまず、リサイクルやフリーマーケットなどを活用して有効利用しましょう。しかし、思い出の品など捨てられない物が年々増していくこともあり収納スペースが求められています。

リサイクル、フリーマーケット活用37%

使わなくなった衣類などはネットオークション、リサイクルショップ、フリーマーケット等で処分すると回答された方が37%となっています。寄付をしたりボランティア団体に送られるという回答を寄せていただいた方を合わせると、41%となります。
捨ててしまうと回答された26%に対して高い比率となっています。
資源の有効利用の観点からもこうした意識が高まることを望みます。

意識調査(2005年12月〜2006年11月の期間内で3回実施)を元に総括を作成

37%

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失敗しない収納計画

まずは仕分けから

現在のお住まいの収納スペースは足りていますか?

まずは仕分けから

87%と多くの方が収納スペースが足りないと回答しています。
どのように収納するか、どのように収納スペースを確保するか、
住まいづくりの重要なポイントになります。
しかし、限りある建物の中、確保できるスペースにも限りがあります。
ですから、まずはいるもとといらないものを仕分けることからはじめませんか?

このように仕分けすることで収納する物が見えてきます。
それでは、収納するものをどこにしまうかを考えてみましょう。

しまう場所は?

物をどのようにしまうかその物の使用頻度とだれが使うかで分類してみましょう。個人で使うも物、家族みんなで使う物それぞれで収納場所を考えます。

まず、使用頻度の高いものは、使いやすさを考えながら場所を決めます。「しまう」というより「置いておく」というニュアンスが近いでしょうか。
ですからどこで使うかを考えると多くの物は「置いておく」場所が決まってきます。

反面、使用頻度が低い物を見てみましょう。
傾向として見受けられるのは、正月の飾りつけやクリスマスツリーなど季節ごとに定期的に使用するものであったり、ベビーカーやスーツケースなどいつか使うだろうという理由で収納する物のようです。
この使用頻度の低い物のしまい方については、
困っている方が多く、右記のように意識調査で回答をもらいました。個人で使うものであっても、大きなスペースをとり、使う機会も少ないので、みんなのものと一緒にしまえる大きな集中収納にしまえると良いでしょう。

  • 収納に困っているもの
  • 収納に困っているもの
  • 収納に困っているもの(自由回答)

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しまい方

大きさを把握しましょう

しまう物の大きさを把握して、無駄なくしまいましょう。

靴などはご家族みんなでサイズも高さもまちまちですね。
奥様のブーツなどは、冬場に使用頻度が高まる季節の物だったり、レインブーツは雨の日だけしようするようになります。
同じ『靴』ですが、ここでも仕分けが必要になりますね。

他にも身の回りの物で同じように仕分けられるものが
たくさんありますので、チェックしてみて下さい。

ビール(1ケース),PETボトル,お米10kg,瓶入りパスタ,掃除機,モップ,スキー、スノボ板,ゴルフバッグ

飾りながらしまう

花瓶などインテリアを飾るものはただしまってしまうのはもったいないです。卓上や玄関先などに飾って彩を加えてみませんか。
住まいづくりにおいて、飾る収納についていくつかご紹介します。

飾りながらしまう

普通、玄関ドアを開けると正面には玄関ホールがありますが、「図1」のプランではドアを開けた際に室内が外から丸見えにならないようにわざとホールをずらし、ドアの正面を壁にしてそこにニッチを設けています。

一面全部が壁では味気ないのですが、ニッチを作ってグリーンを置く事で訪問していただいたお客様、帰宅した家族の心に潤いをもたらす、そんな効果を狙っています。

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しまう場所を創る

あるスペースにしまう「しまい方」についていくつかご紹介しました。
最後に住まいづくりをする際に、取り入れていただければと思うちょっとした工夫をご紹介します。
前述のニッチスペースを作ることも重要なポイントですが、要望の高い大きな収納スペースの確保の仕方をご紹介します。

狭い部屋でも有効に 〜 ミニ・ウォークインクロゼット 〜

楽しく居心地の良い子ども部屋を作るでご紹介した子ども室は通常は6畳で計画される事が多いのですが、実際6畳では成長する子どもの荷物の増え方に部屋の大きさが追いつかず物が溢れがちです。
理想的には8畳程度が望ましいのですが、敷地と建物の関係・他の部屋とのバランス・予算の関係から6畳になってしまうのが現実だと思います。そんな子ども部屋でもコーナーを上手に利用し、小さいながらもウォークインクロゼットとして使う収納提案をしているのが【写真1】です。

ミニ・ウォークインクロゼット

【写真1】は収納の一部を三角形に使いウォークインクロゼット化したもので、この考え方はマンションでも取入れられているのでモデルルーム等で見た事がある方もいらっしゃると思いますが、ちょっとしたアイデアでスペースを有効活用した例です(「図1」参照)。
狭いスペースを出来るだけ広く使いつつインテリアのデザイン性も重視して空間をトータルに捉えています。
子ども部屋だけではなく他の居室にもこういった考え方は応用可能です。

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大満足の大収納「リビング・コンテナ」。

パンセの大収納「リビング・コンテナ」は、ミセスの声を活かして提案する収納スペースです。
子供の成長とともに思い出の品が増えていきます。長く暮らせばそうした捨てることのできない思い出の品や家族みんなで楽しむレジャー用品などをしまう為、大きな収納スペースが必要になります。家族の集うリビングにプラスしたみんなでしまう収納を設けました。

様々な悩みに対応

「リビング・コンテナ」の特長は、まずリビング側から使い易い位置にあって、
出し入れしやすい事。
また、思い切って大きなスペース(この住宅の場合は6帖大)を取り、大概のものは収納出来るようにした点です。
一度物をしまったら最後、二度と開けないことが多い小屋裏収納などと違い、
リビングと同じフロアレベルで物の出し入れが出来る点がとても実用的であると思います。使い方は様々。レジャー用品やアウトドア用品、趣味の品を仕舞ってもいいし、節句の飾りやシーズンオフの衣類など、季節に合わせた使い方もできます。
ご家庭ごとの様々な悩みに対応する収納です。

加齢を考えて

「リビング・コンテナ」は加齢・高齢者対策、安全対策といった面もあります。
年を重ねていくに従い本人が気付かなくても若い頃に比べると
足腰が弱っている場合があります。そんな場合、高い位置の収納は危険を伴うおそれがあります。
「リビング・コンテナ」の天井高さは床に立てひざをした姿勢、椅子に座った状態でも、ちょうどよい高さの収納になります。

また、扉の開き勝手、扉の把手操作性に問題がないように開き戸ではなく引き戸にする事でさらに安全性がアップします。

  • リビングの真ん中にあるから様々な用途に使えます。
  • 中は広々、部屋が増えたようなお徳感です。
  • 大人が膝を立てたときにちょうど良い高さ

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「リビング・コンテナ」の上は「ファミリールーム」で空間活用

「リビング・コンテナ」の上部は家族がくつろげるファミリールームに。
『家族のそばでインターネットや読書を楽しみたいけど、リビングやダイニングでは落ち着けないし、邪魔になるし・・・』といったお父さんが読書やパソコンに使える空間であったり、お雛様や五月人形を飾ったり、ホームシアターとしてゴロリとしながら家族で映画を楽しんだり、多目的に使える空間です。
「でも大きな収納をつくると、その分、スペースが狭くなるのでは?」という不安も、空間を立体的に有効活用することで解消。
視界をずらし、感覚的に仕切られたスキップ・フロアは、家族の気配を感じながら一人になれる、落ち着ける「個」の時間も楽しめる場所であり、家族とつながっていられる「ファミリールーム」として活躍しそうです。

集いの中で感じる、個の楽しみ

リビングコンテナのある商品

アリエッタ

アリエッタ

温かさや落ち着きを与えてくれるソフトな表情といつまでも古さを感じさせないスタイリッシュな表情を併せ持つ外観。
水平ラインを強調したデザインは、街並みにも自然にも調和するデザインです。

パンセ

パンセ

片流れ屋根とワイドバルコニーの水平ラインが美しいシルエットを作り出す。
妻飾りやサッシの木質感、塗り壁と割石調の外壁など、テクスチャーの違いを生かした設計が見る人の心をつかむ。

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