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  • 住宅FCとは

◆フランチャイズについて◆

インテリアイメージフランチャイズ(FC:Franchise Chain)とは、FC本部(フランチャイザー)が加盟店(フランチャイジー)との間に契約を結び、事業に必要な資金を投下して、FC本部の指導と援助のもとに事業を行う両者の継続的関係のことを指します。加盟店は、その見返りとしてFC本部に一定の対価(ロイヤリティ:royalty)を支払います。

住宅フランチャイズの場合は、FC本部の商標や経営のノウハウを用いて、同じイメージのもとに(※注 もともとの工務店の名称は使用できません)、住宅の販売・施工など行う権利が、その加盟店に与えられるものとなります。システムとしては、FC本部が商品開発や広告宣伝等を担当し、加盟店が住宅受注と施工を担当するものになります。

住宅FCの仕組み


◆住宅FCのメリットデメリット◆

住宅FCのメリットデメリットを下記にまとめます。

【住宅FCのメリット】
1.
一般に広く知られているチェーン名やマーク、イメージを利用できる。
2.
事業経験がなくても、本部の指導によって事業を開始できる。
3.
FC本部が過去に蓄積した実績と経験に基づき事業を行うので、個人で開業する場合と比較して成功する確率が高い。
4.
FC本部による経営指導(税務・会計・法律etc.)や援助(新商品開発、販売促進、教育etc.)が受けられ、営業に専念できる。
5.
独立した事業者として営業できる。
6.
本部が大量に仕入れ、また生産した質の高い商品や材料を、安価で安定して購入できる。
7.
広告・宣伝など、FCならではのスケールを生かした販売促進活動に参加できる。

【住宅FCのデメリット】
1.
FC本部の提供するFCパッケージのルールにより、チェーンの統一性が優先され、加盟店は個人のアイデアを自由に生かすことが制限される。(店舗のイメージ、取り扱い商品やサービス、メニューなどすべてFC本部の経営方針に従わなくてはならない。)
例)・勝手に指定以外の商品を販売できない。
  ・金額が安いという理由だけで、指定外の備品を使用することに制約がある。
    ・営業時間、休日を厳守しなくはならない。
2.
営業権の譲渡や、秘密保持義務などがある。また、契約期間途中での事業終了には一定の条件がある。
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