FiACE HOME’s residence,
フィアスホームの
家に暮らしたら



今日も一日、お疲れさま。暖房を止めてベッドに入るころ、室温は大体25℃。高気密・高断熱の家はエアコン一台で家じゅうあったか。足元だけが寒いこともありません。※シミュレーションの一例です。
冬の日の出前後は、一番空気がひんやりする時間。前日快晴なら明け方には0℃近くになることも。高気密・高断熱の家は外気の影響を受けにくく、快適な室温をキープします。※シミュレーションの一例です。
起床時には、寝室もリビングも室温21℃。就寝時との気温差はわずか4℃。寒くてベッドから出られない…そんな暮らしはさようなら。さあ、新しい一日のはじまりです。※シミュレーションの一例です。
繰り返しの地震に強いから安心して暮らせる
地震時は本震だけでなく、繰り返し発生する余震への対策も必要です。オリジナル高性能パネル「粘震+eパネル」を使用した構造体が、繰り返しの地震に対する耐震性を維持します。
災害時には2ℓ容器8本の水や食料など3日分の備えが必要
災害時には家族3日分の飲料水や食料の備蓄が良いとされ、自宅避難なら心身のストレス軽減にもつながります。フィアスホームの家は、備蓄もできる収納スペースを確保しています。
東日本大震災から10年、阪神・淡路大震災から四半世紀が経過した今、さまざまな地域で大規模地震の可能性が指摘されています。大地震では一度だけでなく“繰り返しの地震”への対策が必要です。
南海トラフ巨大地震・首都直下地震については、地震対策検討ワーキンググループにより、甚大な被害が想定されています。
お風呂が沸いたよ。そろそろ一緒に入ろっか。そんな会話が交わされるリビングは、冬でも室温25℃。ずっと素足でいられるくらい、足元まであたたかく過ごせます。※シミュレーションの一例です。
高気密・高断熱の家は、居室と廊下や洗面・脱衣所などの非居室との温度差も抑制。入浴の際、急激な温度変化があると可能性が高まるといわれるヒートショックの予防につながります。※シミュレーションの一例です。
高性能フィルターが、花粉やPM2.5など2.0㎛以上の有害物質を95%除去。冬は外気を室温に近づけて給気し、窓を開けず、室温も下げずに換気が可能。いつもきれいな空気と一緒に過ごせます。
よく耳にするヒートショック。温度差による血圧の上昇によって循環器系の疾患が起こる可能性が高まると言われています。冬場、暖房の効いた部屋と冷えたままの廊下やバス、トイレとの温度差、深夜や早朝などには、布団の中の温度と室温との差を考えると、布団から抜け出るのがつらくなります。急激な温度差は人の体にとって大きな負担となり、心臓発作や脳卒中を引き起こす「ヒートショック」の危険にさらされます。
出所:羽山広文他「住環境が死亡原因に与える影響その1」2009
家族の気配をほどよく感じる広々とした一室設計
高気密・高断熱、高耐震の家は、耐震性を損なうことなく縦空間の活用が可能。広々とした吹抜けの開放感と家族に見守られる安心感を兼ね備えた中2階など、間取りの自由度もぐんと高まります。
遮熱性の高い屋根で勾配天井や小屋裏も快適な大空間に
屋根勾配に沿って遮熱性の高い屋根パネルを入れるため、勾配天井の部屋や小屋裏収納も、夏でも暑くならず快適な室温に。壁だけでなく、屋根の断熱性も高めることで、快適な大空間を実現します。