If you live in a
FiACE HOME’s residence,

フィアスホームの
家に暮らしたら

毎朝ベッドからすぐに出られるから
冬の朝がもっと楽しみになった。
  • 夏涼しく冬暖かい暮らしがずっと続く
    高気密・高断熱、パッシブデザイン
  • 夏涼しく冬暖かい暮らしがずっと続く
    高気密・高断熱、パッシブデザイン
If you live in a FiACE HOME’s residence,
高気密・高断熱のフィアスホームの家に暮らしたら
  • 【室温】25
  • 【外気温】5℃

  • AM 0:00

今日も一日、お疲れさま。暖房を止めてベッドに入るころ、室温は大体25℃。高気密・高断熱の家はエアコン一台で家じゅうあったか。足元だけが寒いこともありません。※シミュレーションの一例です。

  • 【室温】22
  • 【外気温】5℃

  • AM 5:00

冬の日の出前後は、一番空気がひんやりする時間。前日快晴なら明け方には0℃近くになることも。高気密・高断熱の家は外気の影響を受けにくく、快適な室温をキープします。※シミュレーションの一例です。

  • 【室温】21
  • 【外気温】5℃

  • AM 7:00

起床時には、寝室もリビングも室温21℃。就寝時との気温差はわずか4℃。寒くてベッドから出られない…そんな暮らしはさようなら。さあ、新しい一日のはじまりです。※シミュレーションの一例です。

your ideal life will be nothing special.
朝のベッドから出やすい暖かさがあたりまえに。
就寝時に暖房を消しても
朝までその温もりが残っています。
夏も同様に熱帯夜の寝苦しさを和らげます。
※上記は当社シミュレーションによる。場所:愛知県名古屋市 天候:くもり 時期:1月
※当データはシミュレーションの一例であり、住宅の仕様、生活スタイル、
条件等によって異ります。
夏涼しく冬暖かい暮らしがずっと続く
高気密・高断熱、パッシブデザイン
実物大の建物を何度も揺らして確認
だから安心感が違うんだね。
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レジリエンスを考えたフィアスホームの家に暮らしたら
  • 繰り返しの地震に強いから安心して暮らせる

地震時は本震だけでなく、繰り返し発生する余震への対策も必要です。オリジナル高性能パネル「粘震+eパネル」を使用した構造体が、繰り返しの地震に対する耐震性を維持します。

  • 水だけで18
  • 災害時には2ℓ容器8本の水や食料など3日分の備えが必要

災害時には家族3日分の飲料水や食料の備蓄が良いとされ、自宅避難なら心身のストレス軽減にもつながります。フィアスホームの家は、備蓄もできる収納スペースを確保しています。

your ideal life will be nothing special.
まいにち安心して暮らすための備えがあたりまえになった。
大地震のリスクが予想されています

東日本大震災から10年、阪神・淡路大震災から四半世紀が経過した今、さまざまな地域で大規模地震の可能性が指摘されています。大地震では一度だけでなく“繰り返しの地震”への対策が必要です。

地震
リスク

南海トラフ巨大地震・首都直下地震については、地震対策検討ワーキンググループにより、甚大な被害が想定されています。

※南海トラフ巨大地震は平成25年3月時点のもの、首都直下地震は平成25年12月時点のもの。
※1想定条件は「冬・深夜、風速8m/秒」
※2想定条件は「冬・夕方、風速8m/秒」 
※3平成29年3月1日現在
出典/内閣府 防災情報のページ
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/hokenkyousai/jishin.html
暮らしの安心がずっと続く
耐震・制震、日常の回復力
廊下や洗面・脱衣所、浴室まであたたかい。
それがこれからの暮らしのスタンダード。
  • 健康的な暮らしを守り続けるために
    寒暖差を抑え身体への負担を軽減する家
  • 健康的な暮らしを守り続けるために
    寒暖差を抑え身体への負担を軽減する家
If you live in a FiACE HOME’s residence,
住戸内の温度差の少ないフィアスホームの家に暮らしたら
  • リビングにいるとき
  • フィアスホーム
    25

お風呂が沸いたよ。そろそろ一緒に入ろっか。そんな会話が交わされるリビングは、冬でも室温25℃。ずっと素足でいられるくらい、足元まであたたかく過ごせます。※シミュレーションの一例です。

  • 脱衣所や浴室では
  • フィアスホーム
    22

高気密・高断熱の家は、居室と廊下や洗面・脱衣所などの非居室との温度差も抑制。入浴の際、急激な温度変化があると可能性が高まるといわれるヒートショックの予防につながります。※シミュレーションの一例です。

  • 窓を開けずに換気
  • 熱交換換気システム
    有害物質95%除去

高性能フィルターが、花粉やPM2.5など2.0㎛以上の有害物質を95%除去。冬は外気を室温に近づけて給気し、窓を開けず、室温も下げずに換気が可能。いつもきれいな空気と一緒に過ごせます。

your ideal life will be nothing special.
からだへの負担の少ない暮らしがあたりまえに。
冬に急増する住宅内での循環器系疾患による死亡者

よく耳にするヒートショック。温度差による血圧の上昇によって循環器系の疾患が起こる可能性が高まると言われています。冬場、暖房の効いた部屋と冷えたままの廊下やバス、トイレとの温度差、深夜や早朝などには、布団の中の温度と室温との差を考えると、布団から抜け出るのがつらくなります。急激な温度差は人の体にとって大きな負担となり、心臓発作や脳卒中を引き起こす「ヒートショック」の危険にさらされます。
出所:羽山広文他「住環境が死亡原因に与える影響その1」2009

健康的な暮らしを守り続けるために
寒暖差を抑え身体への負担を軽減する家
ここは子どもたちの秘密基地、
そっと見守れる距離感がいいね。
If you live in a FiACE HOME’s residence,
一室設計のフィアスホームの家に暮らしたら
  • 家族の気配をほどよく感じる広々とした一室設計

高気密・高断熱、高耐震の家は、耐震性を損なうことなく縦空間の活用が可能。広々とした吹抜けの開放感と家族に見守られる安心感を兼ね備えた中2階など、間取りの自由度もぐんと高まります。

  • 遮熱性の高い屋根で勾配天井や小屋裏も快適な大空間に

屋根勾配に沿って遮熱性の高い屋根パネルを入れるため、勾配天井の部屋や小屋裏収納も、夏でも暑くならず快適な室温に。壁だけでなく、屋根の断熱性も高めることで、快適な大空間を実現します。

your ideal life will be nothing special.
家族を感じる暮らしがあたりまえに。
暮らしやすさがずっと続く
無限の可能性を秘めた一室設計