いつまでも、かしこく Long Life Cycle ロングライフサイクル

建物が資産となる時代へ。
それは、この家でずっと暮らす方、住み替える方、
それぞれの未来をとても豊かにする選択肢。

中古住宅の建物評価手法の改善・検討がスタート

2008年長期優良住宅普及促進法案が議決。これにより長期にわたり使用可能な質の高い住宅を建築する施策が講じられました。そして、近年では、こうした優良な住宅や既存住宅の耐震化、断熱化などのリフォーム工事を行った住宅に対する建物評価の改善・検討が始まりました。アメリカのように建物に投資した金額と市場の評価金額がほぼ等しい社会を目指しています。

この政策・取り組みによって、今後建物の資産価値はメンテナンス状態(性能や品質の維持状態や使用価値)で評価される
住宅の現状の資産価値 本来あるべき住宅の資産価値

米国と日本の住宅投資額と住宅資産額

アメリカの住宅投資額と住宅資産額
日本の住宅投資額と住宅資産額

(資料)住宅資産額:「Financial Accounts of the United States」(米連邦準備理事会) 住宅投資額累計:「National Income and Product Accouunts Tables」(米国商務省経済分析局)
※野村資本市場研究所の「我が国の本格的なリバース・モーゲージの普及に向けて」を参考に作成

(資料)国民経済計算(内閣府)※野村資本市場研究所の「我が国の本格的なリバース・モーゲージの普及に向けて」を参考に作成 ※住宅資産額の2000年以前のデータは、平成17年基準をもとに推計

住宅の基礎を美しく、長持ちさせる「高耐久性の基礎仕上げ塗装」

高耐久性の基礎仕上げ塗装の「Fコート」で、基礎の美観が長持ちします。弾性タイプですので、コンクリートの表面のひびわれ(ヘアークラック)を保護します。さらに、非吸水塗膜によって、コンクリート内部への水の侵入を防ぎ、コンクリートの耐久性が向上します。

高耐久性の基礎仕上げ塗装

壁体内結露を抑え、住宅の耐久性を高める「通気層」

外からは見えない壁体内の結露は構造体の劣化を招き、建物の耐久性に重大な影響を及ぼします。フィアスホームでは、湿気に強い樹脂系断熱材により湿気の滞留を防ぎ、さらに外装材の内側に設けた通気層で浸入した湿気を外に逃がす構造となっています。

通気層を設けず、壁体内結露などにより下地が腐ってしまった住宅の例
通気層
壁体内結露のメカニズム

耐久性の高い「鋼製束」

1階の床を支える梁(大引)には、従来の木製の束に比べ耐久性が高く、品質のばらつきが生じにくい鋼製束を標準で採用しています。

耐久性の高い「鋼製束」

点検・補修を要するところはメンテナンス性を高める

維持管理が容易な「ヘッダー工法」

床下に設置した回転式のヘッダー(集中分岐継手)から各水栓まで、分岐することなく専用配管で接続するヘッダー工法を採用。水漏れのリスクを大幅に軽減し、埋没部がないため、点検や補修などのメンテナンス性に優れています。

ヘッダー工法配管イメージ